私はこの日、いつも通り深夜の繁華街へ繰り出す為に車を地下駐車場に停め一服していた。すると、一人の若い女が私の軽バンの前を通り過ぎていった。年齢は20歳前半だろうか、グレーのミニスカートに白のTシャツ、ショルダーバッグを持っている。この駐車場は仕事で利用している人がほとんどで、若い女を見かける機会などほぼない。私はそのギャルの後ろをつけてみた。
少し歩いていると、ギャルは角を曲がった。そして私も曲がってみると、ギャルはトイレに入ろうとしている。その時、私は衝動的に走り出していた…そして、オートロックの締まる前に、そのギャルのいるトイレへと押し入った。
私は心臓がバクバクしながら、アドレナリンが出まくっていた。「分かるな?分かるな?」興奮しながら問いかける私に、彼女は声を出さず頷いた。その瞬間、私は彼女の背後から胸を鷲掴みにし、揉みまくった。彼女は膝が震えている…
服の上から胸、股間、太ももと撫で回した後、Tシャツを捲り上げ、ブラ越しに胸を揉みしだいた。服の上からは分かりづらかったが、胸も割とデカく、綺麗なお椀型で、かなり良いスタイルをしている。
背後から私の股間をギャルの尻に押し付けながら、ブラの中へ手を差し込み、生乳を揉む。3分前に出会ったばかりのギャルの胸を揉んでいる…これまで人生で一度も経験したことのない状況に、私はかつてない興奮を覚えた。ブラを捲り上げ、乳首を執拗に指でいじってやると、なんとこのギャルは一瞬、喘ぎ声を出したのだ…!!
「身体は悦んでんじゃねか…」私は心の中でそう呟き、もう止まることはできなくなった。
設置されていた台を引っ張り出し、ギャルに両手をつかせた。そしてスカートを捲り、尻を撫で回し、叩き、撫で回し…欲望の赴くままに好き放題やってやった。
尻に下着を食い込ませてみる。やはりギャルの尻は最高だ…白く瑞々しい肌…私はギャルの生尻を揉んだ。その間もギャルは少し体を震わせている…
次にギャルを便座に座らせた。ギャルは座った状態で、ずっと目を伏せ、少し体を震わせている…私はギャルの胸を揉み、乳首を触った。そして、スカートを剥ぎ取り、下着姿にして、さらに乳首をいじり倒してやった。こんな状況でも、乳首は立っているではないか…女とは不思議なものだ…。その後も弄り続けると、体は震えながらも、時折、ビクッと反応している。
ギャルを立たせた私は、ブラも剥ぎ取り、胸を揉みまくり、ギャルの身体を堪能した。時折、ビクッと反応してしまっているギャルに、私も徐々に我慢ができなくなってきてしまった。
私はギャルに台に手を付かせた。そして、ギャルのパンティをずりおろしてみると、彼女の割れ目からはキラリと光る甘い蜜が出ている。私はズボンのチャックを下ろし、台に手をついたギャルに、イチモツをぶち込んだ。甘い蜜を出しているとはいえ、緊張状態のギャルのおまんこはキツキツだが、逆にそれが良い…!腰を振るたびにギャルのおまんこが私を締め付けてくる…
あぁ…いく…私はギャルの尻に白濁液をぶっかけてやった。そしてギャルをトレイに残し、私はトイレを跡にした…
再生時間:14:13
フレーム:3840 × 2160
容量:1.49GB
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。