できない社員に仕事を任せると、ロクな結果を招きません。。。
それを、痛感しました。
営業部に近藤という社員がいます。
社長の甥っ子で、長年のニートを経てこの度コネ入社したオジサンなのですが、全然仕事ができません。
そのくせスケベで、自分の叔父が社長であるのを言いことに、女子社員にセクハラばかりしています。
この度、どこから聞きつけたのか、私のねこみ悪戯の趣味を嗅ぎつけてきました。
一瞬ギクリとしたのですが、お咎めがあるわけではなく、自分も一緒にやりたいというオファーでした。
社長の親族と仲良くなっておくのは悪くないと考えたのが間違いでした・・・。
睡○薬も、自分が盛りたいという近藤さん。
任せろ、と。
任せましたよ、ええ。
首尾よくパーティーで眠らせたのは、経理部でも屈指の巨乳ちゃん。
Fカップにして、ウエストが引き締まったナイスバディちゃんです。
高校時代はチアリーダー部で鍛えていたそうで、無駄な贅肉がありません。
それなのに乳だけはちゃんと大きいという夢のようなボディ。
近藤さんが今一番気に入ってる女子社員です。
瑞々しいボディを堪能していきました。
やっぱりオッパイが最高で、久々に上質の巨乳を堪能できました。
近藤さんも乳と太ももをこねくり回して大満足です。
オマンコ汁は、ネバネバ糸引き系でした。
みにょーーーんって。
挿入は、近藤さんがだらしない腹を出しながら行います。
と、このあたりで、何やら女の子がムズムズ動き出しました。
私の経験上、これは90%の確率で起きるパターンです。
ねこみビギナーの近藤さんが盛った量が適正じゃなかったのです。
なのに、近藤さんはヘラヘラ笑いながら、「大丈夫でしょう」とほざいて腰を振り続けます。
「なに、なに、やだーー」
そしたら、案の定です。
起きてしまいました。
「オレ、シラナイヨ。やれって言われた」
私はすぐさま近藤さんに全ての責任を負わせました。
「ちょっと、ちょっとー」
近藤さんは、処理能力が遅いので、言葉が出てきません。
その隙に、私は近藤さんの配下であることを刷り込むように繰り返しリピート。
女の子の疑惑の目は、完全に近藤さんに向けらけました。
なのに、それでもなお近藤さんは腰を振り続ける!!!
毒を喰わば皿までも・・・毒皿です。
どうせ問題になるならば、最後までヤってしまおうっていう乞食根性。
普段は全くの日和見主義なのに、この土壇場での腹のくくり方はお見事。
しかし、私までもが責任を追及されたらたまったものではありません。
近藤さんのセックスが終わって、賢者タイムに突入すると、途端にいつもの頼りない近藤さんに逆戻りです。
一緒にいては巻き込まれるとすぐに判断した私は、足早にその場を立ち去りました。
その後、二人がどういう話し合いをしたのかは、私にはわかりません。
ただ、近藤さんは今は変わらず出社して、無能ぶりをいかんなく発揮しています。
近藤さんに、どうなったのかと聞いても、「大丈夫ですから」と一言で言って、ニヤリとするばかり。
社長の甥っ子権力が発動したのでしょうか・・・。
社会の闇の部分に触れた気がして、これ以上は踏み込まない方がいいと私は判断しました。
今日も、S岡S乃のオッパイは、元気にプルプル揺れています・・・・・・
■収録内容・時間
動画 mp4ファイル 21:46
顔出し
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