部下の失態の尻拭いをすることになりました・・・
我が社きっての巨乳の子に、お休み薬を盛りました。
今回は私ではなくて、部下に任せました。
後継を育てるという、いわば管理職の職業病みたいなものです。
その延長線上で。
形のいい巨乳と、脱がして初めてわかったモリマンに、気をよくしていた私達。
オマンコもくぱぁして、蒸れ蒸れでいやらしい。
そして、いざ挿入したところで、事件が勃発しました。
なんと、起きてしまいました…。
部下がお休み薬の量を間違えたようです。
しかも、部下は我先にとトンズラしやがりました・・・。
残された私はカメラを持っていて、まるで主犯格のよう・・・。
女の子の視線・・・。
しかも、あろうことかこの女、警察に行くと脅してきました。
そういうわけにはいきません。
私のキャリアに傷がついてはいけないのです。
そこで私は、1カ月1万円の昇給を提案しました。
年収12万円アップです。
しかし、女の子は首を盾には振らず、何と強気の月5万円アップを要求してきました。
年収60万円アップだと・・・。
値切っても値切っても強情。
押したり引いたりしても全部無駄。
泣く泣く私はその条件を飲まざるを得ませんでした・・・。
さすがに人事部に圧力をかけても5万円アップは難しいです。
せいぜい2万円がいいところです。
ということは、残り2万円は私が自腹を切らねばなりません・・・。
悔しいです、悔しいです!!!
腹いせに、私を置き去りにした部下を、左遷したり、いじめたりしてやろうと思いました。
しかし、部下は簡単に会社を辞めやがりました・・・。
若い者はフットワークが軽くていいですね・・・。
今更転職の難しい私は、ここに残って口止め料をずっと払い続けねばなりません・・・。
それではあまりにも悔しいので、ここに晒してやります。
志半ばで倒れてしまったので、安く提供いたします!!
■収録内容・時間
mp4ファイル
11:31
顔出し
画像、動画等の転載を一切禁じます
本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています
本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました