「この商品説明文はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」
被写体は最新鋭のCG技術を用いられて作られており、背景、音声は合成してあります
こちらの商品は4Kで撮影したものを販売用にダウンコンバートしてあります
「乙女の時間」シリーズは、化粧品売り場などの男子禁制エリアに潜入した商品になっております
今回の潜入場所は「女子ト〇〇」になります
今回被写体になってくれたのは、かなりド派手な学娘ちゃんです
たぶん僕が撮ってきた子たちの中でも、トップクラスの派手さだと思います
こういう子は、名前に「愛」の字が入ってるイメージありますよね
今回は導入部分に
「品の良い女の子」を撮ってます、残念ながら当然ながら中身は重ねなんですが
「品の良い女の子 Ver.CHU」であること
重ねであることを確認して落胆した僕が、そのままシームレスで愛ちゃんを撮りにいくので
そのまま収録しました
当初ターゲットとしていた「品の良い女の子」の重ねを確認し
どうしようかなーと、周りを見渡したら
生っぽそうな子を発見
後ろについたら、やはり生
やっぱりこういう感じの子は、生率が高いですよね
ホームでゆっくりと足元から撮影させていただきました
ただ一つ問題が…いきなりこの子の撮影を開始したので、この時点で顔撮りが出来てませんでした
既に列に並んでるし、どのタイミングで撮ろうかと悩んだ結果
乗車時に、少々強引に撮ることに
横入りみたいな感じになってしまいましたが、何とかお顔をゲット
その後、電車内でもお顔の撮影をしました(乗車時に撮れたか不安だったため)
ちなみに撮影はしてませんが電車内で
この子が凄く気持ちのいい笑顔で、お年寄りに席を譲っていました
髪も茶、金に染めて、手にはネイル…外見はお世辞にも頭が良さそうには見えません
しかし、人の価値は頭が良いということだけではないのだなと教えられました
この子の心には、「マナー」「モラル」といったものが、しっかりと存在しているのだと思います
さぁ、そんな愛ちゃんを降車後も追っかけて、第二ラウンドと思ったのですが
なぜか駆け足…やばい、まさかバレた!?と思い、いつでも逃げ出せる体勢を取ったのですが
彼女が向かった先はト○○
なんだ我慢の限界だったのかと納得し、すぐに僕も後を追いました
ギリギリ、個室に入る彼女の姿を捉え
僕も隣の個室に
珍しく、隙間が空いている個室
その隙間から、隣を少しだけ覗いてみました
僕にとって初めての経験なので、終始心臓はバクバク
最後は、別にバレたわけでもないのに
彼女の動きにビビって、退散してしまいました
なので、あくまでト○○侵入のくだりは
逆さの延長線上、おまけだと思ってください
排泄行為はおろか、お尻さえも映ってません…
あの時、もう少し粘れればと後悔です
再生時間:4分18秒
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