「この商品説明文はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」
被写体は最新鋭のCG技術を用いられて作られており、背景、音声は合成してあります
こちらの商品は4Kで撮影したものを販売用にダウンコンバートしてあります
今回被写体になってくれたのは、激ミニの金髪女学生ちゃんです
やっぱりミニスカはいいですね、撮りやすいですし
単純にエロくていいです
基本的に、複数人は狙わないことにしてるんですが
最近はなかなか、生の子が見つからないこともありターゲットに
あと、この二人距離感が近くて目の保養になりますね
いつも通りの様子見で、金髪の子をチェック、生パン確認
柄物なのがあれですが、ミニスカむっちりなので良しとしましょう
そのまま撮影続行で、商業施設までいきます
ここで一旦、金髪娘が隣にいる友達に荷物を渡して、どこかに行ってしまいます
怪しまれないように様子を伺い、合流後にまた撮影です
追い撮りを続けエスカレーターへ
ここのエスカは逆光になっていて中身が映りにくいので
最初から撮れ高は期待していないので、別に構わないのですが
重ねの友達の方が、下の段に
普段だったら、「生の金髪娘の方が重ねの友達を犠牲に上の段を確保した」とか表現するところですが
この二人の友情度合いを考えると、「重ねの子が金髪娘を守ってあげたのだ」と表現したいですね
おそらくこのまま帰るのかなーと思っていたら、そのようで改札の前で別れました
もちろん私は金髪娘の方へ
これでこの日の撮影は締めにする予定だったので、どこまでも着いていきます
ミニスカの後ろを追いかけ回して、絶好のスポットである階段へ
前のめりに姿勢のおかげで、ミニスカの中身がさらに見やすくなります
残念ながらリュックのせいで、ホームでの定点撮りはできませんでしたが
そのまま車内での撮影に移行します
正直この辺りからは蛇足かとも思ったのですが、せっかく撮ったのでいれてみました
車内なので薄暗いですが、珍しくフロントからも撮りましたし
満員電車のせいで、カメラがズレてしまい
ケラレが酷いことになってしまいましたが、最後に階段の逆さで締めとなります
再生時間:8分36秒
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