友達の彼女が俺のタイプ過ぎてツライ・・・
友達の彼女が俺のタイプ過ぎてツライ・・・
友達の彼女が俺のタイプ過ぎてツライ・・・
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友達の彼女が俺のタイプ過ぎてツライ・・・

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モコモコのパジャマもらって、「わーい」って喜んで着ちゃいような子。

ハッキリ言って、ツボです。
こういう、天然な子。
喋り方とか、アホの子みたいにで、すっごく可愛いんですよ。
髪の毛、黒黒としていて、ツヤツヤで、なでたくなっちゃう。

友達が弁当買いに行ってる合間に、隣に座ったら、いい匂いがして、ドキドキして。

モコモコの服のチャック開けたら、中がいきなりブラジャーで、ビックリ!!
すごく可愛い下着で、ハッキリ言って、ムラムラしました、俺は。


だから俺は、もう我慢ができませんでした。
「凄いタイプなんだよね」
と押しの一手をしたら、意外にも嫌がらない。


あ、この子、押しに弱い子だーーー。


だったら、ヤっちゃえばいいって話。
共犯にしちゃえば、秘密にしてくれるでしょ。


実際、嫌がらないんだから問題ない。
むしろ、この秘密を楽しんでいる雰囲気すら感じる。
こういう冒険みたいなの、好きな子なんだ。
だったら、目いっぱい楽しむだけ。
友達が帰ってくるまで、時間は短い。


電マしてやったり、乳首舐めてもらったり。
なんだ、チンポも、ちゃんと舐めてくれちゃう。
しかも、オマンコ、びちょこびちょ。


秘密でこういうことやってるっていう背徳感、これが興奮を誘うんだね。
二人とも、はぁはぁ言って、貪る関係。


とかヤっているうちに、友達が帰ってきて、二人、磁石がパッと離れるみたいに離れて。


何も知らない間抜けな友達と、気まずそうな俺達2人。
友達は鈍いから気づいてない。
俺達の微妙な空気に気づいてない。

「ウンコするわー」

とか呑気なコト言ってる。
そして、トイレ。

再び、しばしの時間が与えられた。

この至近距離で、扉の向こうに彼氏がいる状況で!!!
俺は、彼女を楽しみたい。


半ば強引に、チンポをくわえさせる。

「ダメダメ」

と言いながらも、明らかに女も興奮してる。
このスリルがたまらない。
これか。
これが、NTRの醍醐味ってヤツか。


そろそろトイレから戻ってくる。
それはわかってる。
だけど俺は、敢えて、この痴態を友達に見せつけてやりたかった!!
歯慣れようとする女を、俺は押さえつけてフェラチオを続けた。

「・・・おいおい、それはアカンやろぉ・・・」

彼氏の言葉に、あわてふためく女。

「違うの、違うのー」

俺「この子がチンコくわえてきたんだよ」

自ら招いた修羅場を、楽しむ俺がいた。
今まで味わったことのない種類の恍惚が、俺を包んだ。
新しい快感だった。


言い訳する男と女、ぷるぷると震えて泣き出しそうな彼氏・・・
どんどん冷えていく弁当・・・


この後、セックスをするのですが、果たして誰と誰がセックスしたのかは、見てのお楽しみ。
少なくとも、俺と彼氏ではないので、ホモォの方、すんません(笑)



■内容
21:13
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顔出しです


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