●●実はセフレだけど、ラブラブキスしとけば、バレないってゆー事実●●さえない子

しょうたの友達の、けんです。
おいっす。


俺は異常性欲者で、彼女一人のオマンコじゃ我慢できないタチッス。
まあ、俺に限らず、男ならだれでも、色んな女とオマンコしたいでしょ。


だから俺は、一応の彼女は作っておいて、保険として他にもキープ女を作っておきます。
俺的にはセフレのつもりですが、それを言ったら、ヤらせてくれる女の率はグッと下がります。
だから、どんなセフレに対しても、彼女扱いで接しています。
特にラブラブキスが有効です。
あとは、本当に軽い束縛。
俺以外の男とこういうコトするなよっ！　って、言葉の鎖。
実際には誰と何をしていようと、俺的にはセックスさせてくれりゃあ構わないっていうか、
むしろ、他の男にエロいテクニック学んでこいって感じ。


俺のセフレコレクションの中の一人。
ちょっと、さえない子。
さえない子の方が自己評価が低いから落としやすい。
猛烈好き好きアピールすれば、自分に価値を見出してくれる人なんだって思われてオールｏｋ。


さえないっていっても、ブスはダメ。
ブスは、俺のチンコが許さない。
さえないながらも、可愛らしさを持っていないと。
田舎のイモっ子だけど原石みたいな子が一番いい。
育てる楽しさもわかる。


野菜を育てるのも、アイドルを育てるのも、セフレを育てるのも一緒。


特にセフレは、セックスのキモチヨサをどんどん教え込んでやればいい。
カメラで撮って、羞恥心を煽ってやるのもいい。
女は撮られるのは基本的に嫌いじゃない。
ましてや携帯にカメラが標準装備しているこのご時世、撮影は女の子にとってめちゃスタンダードな行いなんだ。


コイツも、カメラ向けられて、表面上は嫌がっていても、オマンコは普段の3割増しに濡れてやがる。
そこにちゅっちゅっちゅっ、ベロぬちゃぬちゃっとフレンチからのディープキッスを炸裂させれば、たちまちアソコは大洪水。
これぞ、セフレ教育システムの賜物。
キスから始まるストーリー。


最初は嫌がっていたフェラチオも、今じゃあ自分から積極的にくわえてくる。
しかも、上手い！！！
じっくり煮込んだスープのごとく濃厚でまろやかな舌触りが、性感帯の申し子カリ首亀頭連合に絡みつく。


オマンコは他の人より小さく、入れる瞬間は今でも少々難儀するのですが、
小さくても弾力が人一倍あるので、中での暴れん棒活動には問題無し！！
ああむしろ、ぐにぐにと膣を引っ掻き回される悦びに目覚めたもんで、自分から腰フったりしちゃってますよ、この女。


当然、最後は中出し。
セックスは中出しか、口内射精か、顔射がスタンダードだと最初に教え込んであるので、問題ありません。
今日は中出しの日なのです。
サザエさんのジャンケンポンみたいに、どこでフィニッシュするかを当てるのもまた、女の悦びに変換させています。


プライベートセックスを是非ともご堪能ください。
これを元手に俺は、新しい女の子をセフレ化するためのデート費用捻出します。

還元します、還元します。
サイクルサイクルリサイクル。
この世の女を全てセフレにしてやるのが、俺の野望です。


■内容
25:04
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顔出しです


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