初めまして。
当方30代♂です。
父活アプリで知り合った自称JDと「お茶1+その後応相談」という条件で当日を迎え合流。
どっからどう見ても若い!
まじか・・・アヤシイ雰囲気がハンパないし、傍から見ても怪しさ100倍w
こっちはスーツ
向こうは…服に着られてるw
「あのぉ、年確したいんだけど...ある?」
「…。」
湧き出る変な汗を抑え、とりあえず喫茶店へw
…
…
そこで恐れていた事実が発覚
どうしようか悩む俺。
こういう時って冷静な判断できないんだな
帰らせる選択肢が飛んでましたw
「とりあえず、約束した通り、ホ、ホテル行って、何もしないでか、帰ろうか!」
「はい…。(首を縦に振る)」
…ホテル到着。
なぜかベッドに座らせる俺。
今まで無口だった彼女が突然口を開く
「お¥本当にもらえるんですか?」
一瞬萎える俺。
「も、もちろん」
「でも、ここまで来たしある程度してもらわないと」
「…。(首を縦に振る)」
「あ、あのぉ…」
「わたし、今日いい人だったらそのつもりで来てるんで気にしないでください」
やばいと思う反面、爆発しそうだったアレを抑えきらず、そのまま覆いかぶさり、
彼女の唇を貪ってしまいましたw
「もう後戻りはできんぞ!」
そう思いながら最後まで・・・
異常なくらいに濡れていたアソコ。
お互い興奮していたとはいえ、その事実がさらに助長させました。
首を絞めたりすると恍惚な表情を浮かべています…
残念ながら処女ではありませんでした…
何度もイク彼女…
コトが済み、アフターで話してると、
「まだ、したい」
と言い出した彼女。
「もっとエッチなこといっぱい言ってほしい」
とまで。
この歳でこいつは、ヤバイ教育受けたのか?w
「どんなのが興奮するの?」
「…。」
「しちゃいけないとこでしたり」
「みんなに見られるかもしれないとことか」
…
ここホテルじゃんw
無理じゃんw
そしてお前ド変態じゃんwww
一人心の中で突っ込みながら、
思いついたことを単刀直入で言いました。
「動画撮っていい?」
もちろん断られることを承知の上です。
「…うん。」
えw
いいんかいw
「これ、みんなに見せていい?」
「うん…」
若干目が大きくなった、気がしました。
でも、、、既に2回戦終了後の俺は(2回出たんかいw)
使い物になるまで相当時間がかかり...
オナニーしてるとこを撮らせてもらうことにしました
前置きが長くなりましたが、
てなわけで「みんな」に見せるという事で一生懸命編集してみましたw
さすがに事情も事情なので、顔ボカシ入れてます(´・ω・`)
前に別垢で無臭でFで出した時にめちゃ転売された過去があって、
毛が薄くなった思いをしたのでw
お許しを。
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7分20秒
4179kbps
219MB
MP4
1920*1080
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・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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