これまでもお伝えしてきました立ちんぼレポートの新作です。
最新作で池袋は2度目。やはり西口はメッカのようです。
ぶっちゃけ、最近は立ちんぼ掲示板などの書き込みは信用していません。やはり足で稼ぐのが一番。というより、繁華街の主要スポットには必ずいますし、立ちんぼさんばかりを見ているとそういう人かどうかの見分けが付くようになってきました。
各種メディアなどで2年くらい前から盛んに景気が上向いてきたなどと煽っていますが、あれは株取引などをしている一部の高所得者層の投資マインドを向上させるために吹いているホラであることは、我々庶民は身に染みてわかっています。
そしてそれはストリートでは如実に表れているのです。
ストリートでの経済指数、それが立ちんぼです。
今回の被写体は主婦。17時には帰らないといけない、その理由は夕飯の支度をするからだそうです。
家族にはこの時間はパートに出ていると言っているそう。
たしかにパートやけれども!
ただし、そこには悲壮感などはありません。きっと旦那とのセックスレスの日々に体が疼き、彼女にとっても立ちんぼは実益がある、ということは体を少し触ってやったあとのノリノリさ加減からも分かります。
映像を撮ることに若干渋っていた開始当初と打って変わり、自慢の巨乳を褒められ、若い男二人がかりで愛撫されれば、なし崩し的に3Pです。
挿入中のフェラも堂に入った振る舞いで、よほどチンポに飢えていたのでしょう。
これなら次は、五千円くらいで普通にヤラせてくれそうです。
ムダ使いや豪遊などは、もはや庶民にとっては思い出の中。ただし、その分、日本全体が裕福だった頃には絶対に手が届かなかった女性や、売春など絶対しないような女性が路上で体を売ってくれているので、結果オーライと言えるのではないでしょうか。
動画27:39
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