つるぺたS級可愛い子。
いやしかし、身体の線の細いこと細いこと。
元々年齢的な細さもあるんだけど、それだけではない細さ。
もうね、その辺のゴミ女共と、骨格からして違う。
カルシウム足りてますか~? ってぐらい。
骨粗鬆症寸前だ!ってそれは言いすぎ(笑)
そんな不健康じゃない。ちゃんと健康的に細い。
背だって、150cmに届かないミニサイズ。
髪は黒い。
本当はいつかは茶髪にしたいらしいけど、さすがにまだ親に禁止されているらしい。
茶髪になったら、キレイ系になっちゃうから、今はまだ黒髪でいてほしい。
ソファに座らせて、咥えてもらった。
まだぎこちないフェラ。
ハッキリ言って、歯が当たってちょっと痛いかな。
まあ、これは、ここからどうやって育てるか、それはそれで楽しみ。
育てる楽しさ。
服を脱がして、下着を見る。かわいいチェック柄。素材は綿!!うひょー。
オッパイを見る。
まだまだ小さい蕾だけれど、確かに柔らかい。
「揉むと大きくなるんだよ」と言って、揉んであげると喜ぶ。
同級生と比べると小さいらしく、気にしてるんだって。
その分、無駄な肉もないからね。
同級生の子は、みんな、ぽっちゃりという名のデブばかりでしょ。
ふと、部屋のテレビの下に目をやると、マイクがあるのを発見した。
悪戯心が芽生えた俺は、マイクを手に取り、それをリオの股間にぐりぐり(笑)
「あ、似てる~(笑)」だって。
今度は、ピンクローターでクリちゃんをぶるるるるるるるるる。
「あ、そこだ~」と、気持ちよさそう。
パンツを脱がすと、ちゃんと濡れていた。
指で触ると、「ちょっと怖い~」だって。
たって、まだまだ経験が少ないから。
しっかりと前戯をして、いよいよ挿入。
顔に緊張の色が走る。
騎乗位で入れることにした。
経験の浅いマンコには、意外と騎乗位が楽だと聞いたことがあったから。
多分、股をガッと開くし、女の子が自分のタイミングで挿入できるから、心構えができるんだろうね。
かわいいオマンコに、ぬるっと入った。
この年代特有の、まだ固さが残る感触。これだ、これを味わいたくて俺は年下を求めて彷徨していたのだ。
「痛くない?」
「ん、大丈夫。ちょっと、気持ちいい」
ちゃんと濡らしたのと、俺のチンコが平均以下のサイズってのが幸いした。
「重くない?」と、こちらを気遣う。
全然重くない。むしろ予想以上に軽くてビックリしている。
高級羽毛布団より軽いぜ!!
俺の体と対比すると、ミ細さ小ささ可愛さがよくわかる。
少しずつ、動かす。気持ちいい。
まだ性感が発達してないから、AV女みたいにあんあん喘いではいない。
けれど、芽生え始めた小さな快楽を楽しんでいるようだ。
ほのかに紅潮した、初々しい表情。なんてかわいいんだ。
もっと悦ばせてやりたくなって、動きやすい正常位に移行。
やっぱり、体位の王道は正常位でしょ。
痛くならないように、ゆっくりゆっくりとピストンした。
息遣いも荒くなっていく。
俺との結合で感じてくれているのだ。
やがて俺は、絶頂を迎えた。
中にぶちまけた。
かわいいオマンコがヒクヒク。
本編の動画には、顔モザはありません。
■収録内容・時間
mp4動画
22:19
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