4190/「蒐集撮り・フィギュアスケートでいこう(12)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.287】
ちょっと前――’90年代半ばの大会から。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『ローカルな大会で、テレビなどで普段余りお目にかかれない選手が沢山出ていました。
薄いピンクのラメ入りの衣装のおかっぱ娘は、ルックス、スタイル共抜群で、練習から釘付けになって撮っていました。本番になると、目の前で、青の衣装の娘がむちむちのボディで片脚滑走やターンを、また、レーンから戻ると疲れてもたれかけている無防備なお尻も披露してくれどきどきしました。薄いピンク娘が出て来て片脚スピンや滑走をすると、その一挙手一投足にとても興奮したものです。
次のグループでは純白衣装のおかっぱ娘や濃紺小顔のポニーテール娘に注目です。えんじのポニ-テール娘は小顔ながら体はグラマーで、近くで何度も大きなお尻を堪能することが出来ました。白の娘も、目の前で片脚滑走などの演技をすると、開いた脚の奥がとてもいやらしく興奮しました。黒地に銀の唐草ラメのポニーテール娘はスリムながら臀部がよく発達しており、滑る前からお尻が食み出しがちで、滑り終わる頃にはすっかり半けつになっていました。
次のグループでは可憐な白のラメ入り娘が滑走後リンクから戻るとこちらにお尻を向けて靴を直していたので、すかさずキャッチし食み出たお尻がとても刺激的でした。他に真っ赤なスカートの太腿むちむち娘や青のスリムな糸トンボ娘や黒の3色ラメの食い込み娘などが登場して目を愉しませてくれました』
/3500円(82分)
※本作は、アナログ撮影です。
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