【チアフェチシリーズNo.14】
2003年初頭の衝撃、ネットを走る!
あの〇井ゆりの(グラドル時代の)驚愕映像発掘
まさかこんなものが撮られていたとは、こんな撮影が行なわれていようとは。
最初は、気にしつつも多少の苦笑いでご自身の気持ちをアッチへとやっていたステージ上のゆりちゃん、するうち、プラモで防御(ここは、見えたような見えないような)。
ということで、なんとか危機その一は乗り越えました。
が、嬉しいサイン会でつい油断が出ました(←なにしろ、無名時代)、それも、立ったままだったのが、相手に付け入る隙を与えてしまったのです。
振り返ってみれば、ここが危機その二でありました。
しかし、撮影となれば最前列、しかもど真ん前でなければ気が済まない、という“チアフェチ”さんの性癖について、むろん、この時のゆりちゃんは、知るよしもありません。
「アラ、(足元に)誰かが転がってるわ(画面を見れば、転がっているとしか思えませぬ)」と気づいた時は、後の祭り……。
さて、どう後の祭りだったか、つまりは、見てのお楽しみ(以下マル秘……)。
“チアフェチ”さん、談、
『10年ほど前のオートサロンはこんな感じでした。今同じコスチュームだったら、カメコ、ビデコに囲まれて暴動がおきるでしょう」
※本作は、アナログ撮影でお届けします。
再生時間:53分