【さすらいの隠密盗撮師シリーズNo.417】
シリーズひさびさの過激作。
がっ、“さすらいの隠密盗撮師”から届いた画撮には、今まさに眼前のどアップお肉に突き刺ささらんとする、ぶっといビデオカメラの砲身が写っておりません! せっかくワタクシが風邪の床で、熱にうなされながら寝ないで考えた
「元“Swe*t”ちゃんの桃尻に、カンチョー 」
という謳い文句が、だ、台なしに
というのも、そもそもは、「昨日とパンツの色が違います」という元“Swe*t”ちゃん自らご託宣の2色Tバックを巡り、同業者間でカンチョーの競い合いが勃発したのが事の始まり。
ワタクシが本作より先に見た“レースクイーンが見えてきた(18)(19)”(←次回アップ ) の同シーンでは、右隣りに別の砲身がいすわりじつに邪魔になっていたものでありますが、なんと、今回も、師の左側に、これまた別のライバルがずうずうしくもニョキッとすきを窺っておるではありませぬかっ!
ん、待てよ。“鬼夜叉”さんの右に誰かいて、“隠密盗撮師”の左に、ということは……。
今回のクィンちゃんたちは、20歳がらみで若いちゃんが多く、ご機嫌も格別。
お馴染みのハンバーグ乳ちゃんのお胸を押さえ(パントマイムで)おふざけしてるちゃん、こっちを撮って、と催促もきびしーちゃん(たち)。
揚げ句、ミニスカ+ハミレオタ尻チラで、ハミ乳ムキムキのサービスをくれるぽっちゃりちゃんも……。
撮影会お邪魔シーンでは、▼チラちゃんもちょくちょく(“2006スーパー耐久最終戦”+“2007スーパーバイク開幕戦”)。
※本作は、完全デジタル仕様でお届けします。
再生時間:60分