【憤怒(ふんぬ)の盗撮阿修羅シリーズNo.174】
2005年度、後半。
こうしたサンバものは、オークションetc. でも、一般撮影家の作が出ているようですが、プロの商品は別物です。フェチに陥らず、(迫力に満ちた)見やすい絵を造る難かしさ、その実現。まさに、これ。一見で違いがお分かりでしょう。
後半となり、本来は「お疲れさま」というところですが、体力fulなのも、“盗撮阿修羅”さん特有の持ち味。前巻から、さらにパワーアップしたかのような、疾走するスタミナには、ただ溜め息のみ。
今回は、無法地帯盤としても、青春編最高傑作の出来でしょうか。
※本作は、デジタル原盤からの直(じか)落とし(=直接ダビング)という超鮮明仕立てでお届けします。
再生時間:57分