本編、顔出しありです。
姉妹に、押入れを開けられ、
僕が、趣味で持ってたAK○の衣装を発見されてしまいました。
「何でこんなの持ってんの? キモいんだけど~」
と言われ、咄嗟に嘘をつきました。
「俺、芸能関係の仕事してるから。それレプリカだけど、もらったんだよね」
「まぢで? すごくない?」
二人組は目をキラキラさせ始めました。
こんな古典的な嘘に引っかかるとは…。
調子に乗って、「芸能界に興味あるなら、紹介してあげよっか? ○KB衣装で動画撮らせてくれれば、秋元さんに見せておくよ」
そして、まんまと、僕の術中に嵌まりました。
「コレを、舐めて。そう、そして、くわえてみて…」
「じゃあ、脱いでごらん」
まっ白い肌。巨乳。
「スカート、めくるよ」
「A○Bになりたいんだろ?」
「はい…」
芸能界における、いわゆる男女のシキタリは、若い子でも重々承知しているようで、僕のいいなりでした。
「きっと、秋元さん、気に入ると思うよ」
しかし、こんな古典的な方法が今でも有効に通用するとは・・・僕も驚きでした。
バカな子っていうのは、いつの時代も、いるものですね。
【収録内容】
MP4ファイル
25:57
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。