【憤怒(ふんぬ)の盗撮阿修羅シリーズNo.86】 “東京オートサロン2004”欠場の無念を晴らすかのような、憤激の爆弾撮り、ここに登場(全4巻)(=W盤2作)。
網タイツの4人ちゃんは、恐らく今回“オートメッセ”の最過激を狙ったブースか。破れた網目がやけにナマエロい、ベトッといやらしい。これをば迫ってエグって、ど下撮りの猛進撃。びでお君たちのあまりの過熱ぶりに、しかし、社長さんおん自らお出ましとなり、「毛が見えるぞ」どうかせい、と、(半分、キャンちゃんに向け)大股開きなパフォーマンスの挙句、「こりゃあ」と叫んで、びでお君お一人絶命。「……というわけで、ローアングルは控えめに」続いて大番頭さんが、空間に見えない線を引きながらソフトticに横断。社長の独演会ならず、コンビでのコントと相成りました。さすが、関西人(とはいえ、このコント、ブラックユーモアに見えないでもないところが、また味わい深いであります)。
以上15分の後は、ノーパンまがい(疑惑?)ちゃんの割れたおツーケー線の覗き撮りシーン、セクシー系お二人ちゃんをメインとしたセクエロ撮影会、「(下のみならず)上の割れ目もいいですね」のハミパイ拾い撮り、そして、最後は、ショーパンちゃんたちの隙間が見えまくりなのか見せまくりなのか、「上記4人ちゃんブースに負けまい」の過激ブースをどっと撮り。
※本作は、完全デジタル仕様でお届けします。
再生時間:56分