【焔のリアリズム盗撮プロフェッサーシリーズNo.72】
“2005大阪オートメッセ”第1弾。
各作のキャンギャルの重複はなし。
(いつものように)くっきりと明るく、下から撮れるところは、徹底的に下から。
「だっちゅーの」ポーズ(&▼地帯?)をサービスの画撮・赤+白ヘソ出しミニスカちゃんは、可愛さと適度な肉付きで(胸&脚フェチな)“盗撮プロフェッサー”さんを魅了すること7分間。
その他の画撮を占める黒コスチュームちゃんたちのブースは、いつもびでお君たちの黒山の人だかり。
しゃがみポーズのパン見えキャンちゃんで喜んでいたうちは序の口、見えて見えて見えまくりちゃんがお隣りに……よく見れば、見覚えがあるようなあるような。懐かしくなくもないような、懐かしいような。
旧オートメッセか、ボンネットであられもないポーズをとりまくりの3人ちゃん、といえばお分かりでしょうが、とりわけ、ディレクターの指示に合わせ、東西南北に向け、開脚にこれ励んでいた無表情キャンちゃん。
今回も、立ちん棒状態での、膝から下の広がりかたの不自然さ。
蜜に群がるありんこさながらの♂っちたちのあまりの暴走ぶりに、係員の手がうちお一人のびでお君の肩に、「ヲイッ」(合掌)。
※本作は、デジタル原盤(民生3ccdカメラ撮影)からの直(じか)落とし(=直接ダビング)という超鮮明仕立てでお届けします。
再生時間:58分